【ノムラ物語】失恋して弱虫ペダルした話

皆さんこんにちは

厄年ボーイズのシンセサイザー担当のノムラです。

今日からブログを再開します。

 

理由は簡単。

 

ふられたよおおおおおおぬおおおおおおおおおおおおおおおおお

 

何回フられればいいんやっちゅう話やっちゅうねん

 

 

そういうことでノムラ物語、最近の出来事書きますね。

(((ノムラ物語はこちらから)))

 

 

 

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失恋して弱虫ペダルした話

 

今年の9月、2年付き合った彼女にフラれた

 

会社からの帰り道ラインで一言「突然ごめんなさい。さようなら」と。

最寄りに到着した、半泣きで駐輪場へ向かった。

 

チャリがなかった。

 

白くてサドルに大きいイギリスみたいな国旗がプリントされてるチャリ

スロットで勝って勢いで買った1万4000円のチャリ

彼女と2人乗りでどこまでも行ったチャリ

そんな思い出のチャリが無くなっていた。

 

愛着もあるし思い出もたくさんあるチャリだった。

その日のうちに交番へ行った

 

お巡りさん「こんにちわ」

 

ぼく「こんにちわ」

 

お巡りさん「どうしたのかい?」

 

ぼく「自転車が盗まれたの」

 

お巡りさん「被害届書く?」

 

ぼく「うん!」

 

お巡りさん「時価はいくらかな?」

 

ぼく「じか?」

 

博士
説明しよう!時価とは買った時の値段じゃなく、今の値段!

つまり今自分が買うとしたらいくらの値段をつけるかの判断材料になるので、あーる!

 

お巡りさん「ほら、自転車って高価なものとかだと盗まれて転売とかされる可能性があるでしょ?

だからこうやって持ち主の人に聞かないといけないんだよね」

 

お巡りさん「ちなみにロードバイクかな?」

 

ぼく「ママチャリです…」

 

お巡りさん「どんな特徴がある?」

 

ぼく「お尻にイギリスみたいなマークがプリントされてます、真っ白です」

 

お巡りさん「サドルのことお尻っていわないで」

 

ぼく「ごめんなさい」

 

お巡りさん「じゃあキミが今そのチャリを買うとしたらいくら出す?」

 

ぼく「500円です…」

 

お巡りさん「被害届書く意味ある?」

 

でも僕は、それでも自転車を盗んだ犯人が許せなかった。

僕と彼女との思い出の自転車。

彼女の家まで何度も迎えに行った僕の相棒。

真っ白のフォルムでお尻にイギリス国旗をまとったおしゃれな自転車。

結局俺は、時価を2000円に設定して、被害届を書いたんだぜ!

 

 

そして2ヶ月後

 

プルルルル

ぼく「がちゃ」

 

電話「もしもし、〇〇警察署の田中です」

 

こんにちわ「ぼく」

 

田中「はい、こんにちわ」

 

ぼく「なんかよう?」

 

田中「自転車が見つかりました」

 

ぼく「えええ!?ほんとですか!?!」

 

田中「ほんとです。道路に乗り捨てられてたみたいです」

 

ぼく「よかったです!自転車は、自転車は無事なんですか?!」

 

田中「うん!取りに来てもらえますか?」

 

ぼく「喜んで!!どこに迎えば良いですか?」

 

田中「〇〇警察署に保管してありますのでそちらに来ていただいても良いでしょうか?」

 

ぼく「ええ!?〇〇警察署?!ずいぶん遠くにあるじゃん!」

 

田中「放置されてた場所がこの辺りなんです、、」

 

なんと、僕の相棒は盗まれた場所から50キロ以上離れたところで発見されてたのです。

 

ぼく「いや、盗んだやつムッチャツーリングライフ楽しんでるやん」

 

田中「(笑)」

 

ぼく「笑うなよ」

 

そうして次の日、電車を乗り継ぎ2時間かけて警察署に向かいました

 

ぼく「こんにちわ」

 

けいさつ「こんにちわ」

 

ぼく「自転車の身元引き受け人のノムラです」

 

けいさつ「まってたよ。いま自転車持ってくるね」

 

5分後

   チャリドゾー

 

けいさつかん「遠い中きてくれてありがとうね。次からは鍵閉めるんだよ」

 

ぼく「ありがとうお巡りさん😂」

 

けいさつかん「うん!じゃあね!」

 

ぼく「おう」

 

受け取った自転車は雨で濡れたからかかなり錆びていて、

僕の知ってる自転車より汚れてしまっていました。

 

でも長い間僕の帰りを待っていたような気がして、

彼女との思い出の自転車が3ヶ月ぶりに手元に返ってきたのでとっても嬉しかったです。

 

彼女との日々はもう戻らないけど、この自転車があれば少しは日常がマシになる、

そう思えてちょっぴり幸せな気持ちになりました。

 

ルンルン♪

 

ノムラ「よし帰ろう」

 

でも自転車を漕ぎながら思いました

 

あれ、電車に自転車って乗せられなくね

 

博士

そう!!!うっかりモンスターノムラくんは自転車を取りに行くことしか考えてなく、

帰りの方法のことなんて何も考えていなかったので、あーる!!!

 

 

 

「まあ自転車乗って家まで帰るしかないか…」

 

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よし、このくっそきったねえ自転車その辺に捨てて電車で帰るか

 

 

おわり

 

 

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