俺史上最強に怖い話。夜中に見るなよ。

 

チャーす。

 

人間て、ほとんどが水分でできてるらしいんです。

それを確かめる方法があって、

  1. 片方の耳を塞ぐ
  2. 鼻をつまむ

 

そうすると「チャポン」と言う水の音が聞こえるの知ってましたか?

 

 

嘘です。

 

こんにちはノムラです。

 

 

今回は「ブログ何かこうかなーって」2分くらい考え抜いた結果、

 

これは本当は書きたくなかったけど、書くか

 

って思った怖い体験を書きます。

 

短めなので、安心してください

 

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ノムラの怖い話「うん」

 

高2の時、AとBと僕の3人で肝試しに行った。

場所は地元でも有名な廃墟の家。

なんでも一家心中があったとか無かったとか。

 

Aと僕はかなりのビビりだった。

しかしBはこれっぽっちも幽霊を信じてない。

 

家に入るまでが怖さのピークだった。

 

雰囲気はバッチリだったが、家の中身はただのゴミ屋敷。

各自、スマホのライトで照らしながら歩いていた。

 

唯一、びっくりしたのは

リビングに仏壇があったのをBが蹴っ飛ばした事くらいだ。

なんでもゴキブリがいたらしい。

夏真っ盛りと言うこともあり、廃墟にはゴキブリが大量にいた。

 

幽霊よりそっちの方が怖かった僕らは、そそくさと家を後にした。

 

帰り道、ダベりながら歩いていた。

A「雰囲気抜群だったな」

B「そうか?全く怖く無かったわ」

僕「え、マジか。俺は怖かったわ!」

B「ビビりだろお前らww1人でも余裕でいけるわ。」

 

Bはビビりな僕とAによほどマウントをとりたかったのか、

 

  • 余裕で怖くなかった
  • あんなのでビビってたらカス
  • そもそも幽霊なんていねー

 

などと、めちゃくちゃに煽ってきた。

多分、普段僕らにバカにされることが多い分、

こう言うところでイキりたかったのだろう。

 

これ以上煽られると喧嘩に発展しそうだったので僕は

「コンビニいこーぜ!」と話を変えた。

 

コンビニの裏の駐車場でアイスを食べていた。

僕がガリガリ君を食べてる時、突然Bが、

「やっちまった」顔をしながら

 

 

やべ、スマホ廃墟に落としたかもしれん

 

と言った。

 

 

Aと僕はすぐに

 

「行ってらっしゃい。」

 

と言った。

 

先ほどあんなに「廃墟余裕だったわ」とか言っていたのだから、

1人でスマホを取りに行くことは余裕だろう。

 

Bはなんとも言えない表情で

 

わかったよ…

 

と言ってトボトボと廃墟に向かって歩き出した。

 

僕とAはスッキリした気持ちになった。

煽ってさえいなかったら僕らも協力したのだ。

煽ってきたBが悪いんだ。

 

 

ここから廃墟まで5分くらい。

15分もしたら帰ってくるだろう。

 

その間、僕とAはぼーっとしていた。

 

Aが「トイレに行ってくるわ」と言ってコンビニへ行った。

 

その直後、

 

 

 

プルルルるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる

るるるるるるるるるるるるるるる

るるるるるるるるるるるるるるる

 

 

僕のスマホに着信が。

Bからだった。

 

僕「あ、もしもし?携帯あったの?」

B「うん」

 

このとき、Bの声が確実に違った。

なんて言うか、声に覇気がなかったのを鮮明に覚えている。

 

僕「さっきのコンビニにいるから早く戻ってこいよ」

B「うん」

 

明らかな声の違和感に耳を疑っていた。

 

もしかしたら僕のことをからかっているのかもしれない。

僕「おい、B、怖いからからかうなよww」

B「うん」

 

僕はすごく怖くなった。

なぜだか不安な気持ちでいっぱいになったのだ。

 

とりあえずこの電話の主がBであるという証拠が欲しかった。

 

僕「今どこらへん???」

B「うん」

 

Bと会話ができてないことに恐怖感を覚えた。

 

僕「1人で行かせた怒ってるの?ごめんてww」

B「うん」

 

 

僕「おい、本当にごめんてwwもう許してくれよw」

 

2秒くらい沈黙だった。

そのあとに

 

B「うん」

と、Bから返事が。

 

肩の力がスッと抜けた僕は安堵した。

 

僕「まじ怖かったわ!ほんとふざけるなってw」

B「うん」

 

僕「じゃあアイスおごるからさ、それで許してよ。何アイスがいい?」

B「うん」

 

僕「うんじゃわかんねーよw今からコンビニ入るからちょっと待ってて。。」

僕はコンビニの入り口にむかった

 

すると誰かに声をかけられた。

 

振り向くと

 

Bがいた。

 

 

僕「なんだ、もう着いたのかよw今からアイス選ぼうとしたのに」

 

B「ん、アイス?それより俺の携帯、廃墟出る時にお前のバッグに入れてたの忘れてたw」

 

 

 

 

 

???

 

 

 

 

僕「は?何言ってんの?今も電話してるじゃん」

Bはキョトンとしていた。

もちろんBと通話中だった。

 

しかしBは僕のカバンのポケットから、自分のスマホを取り出した。

 

 

B「お前、誰と電話してんの?」

 

 

鳥肌がたち、冷や汗が一瞬で出てきた。

 

じゃあこの電話の相手は誰?

 

 

恐る恐る僕は、この得体の知れない相手に聞いた。

 

 

「お前、誰?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うん」

 

 

 

 

 

僕「あ〜あ!!ウンサンね!あの10年以上にわたり、

韓国と日本のジャズミュージックシーンのリーダー的存在の韓国の女性歌手、ウンサンね!」

 

 

 

 

 

ウンサンでした。

 

 

fin.

 

 

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