【鬼気迫る】小学生の俺が放課後の教室に忘れ物を取りに戻った結果…

 

みなさんこんにちハッ!

あの頃は! ハッ!

二人共! ハッ!

なぜかしら! ハッ!

世間には! ハッ!

すねたよな暮らし方

恋の小さなアパートで!

 

 

ハッ!!!!

 

 

改めてこんにちはノムラです。

 

突然ですがみなさんは「勘違い」というものをしたことがございますザマス?(スネ夫ママ)

 

まあ僕は大学受験の出願をミスって

親にボコられた経験があるという話は以前にしましたザマスね。

【人生の分岐点】人生史上一番の大失敗を話そうと思う。

3月 17, 2018

 

 

 

アホかよ

 

 

それと友達の名前のスペルを勘違いして(3人も)

キャンセル料15万払ったのは記憶に新しいのではないでしょうか??

フィリピンにマンゴー食べに行く為だけに15万払ったお話

8月 7, 2018

 

 

外語大生のくせに。

 

 

 

まあそんな勘違いをしがちな、

いわゆるオトボケおっちょこちょい天然愛されボーイの僕ですが、

そのルーツは小学生の時に遡ると思います。

 

 

あれはまだキスをするだけで子供が生まれると思っていた時のお話…

 

 

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小学生の俺が放課後の教室に忘れ物を取りに戻った結果…

 

小学4年生の時の俺は、モテモテボーイだった。

サッカー部のキャプテンをやっていたし、足が早かったし、

ドッチボールで速い球を投げれたし、髪の毛が茶色だったのだ。

 

小学生で髪の毛が茶色というのは、当時の小学生にとって、なかなかのレアキャラだった。

どのくらいレアかというと、じゃんけんで相手を泣かすくらいレア。

そんなことなかなかないでしょ?

 

だから同学年の女子からは

「ノムラの髪の毛触らしてえ〜??」

なんてよく逆ナンされていたものだ。

 

でも俺はクラスのマドンナのハルちゃんに夢中だった。

 

 

そんな生粋のモテボーイの俺は自分に自信があった。

小学生にしてワックスの存在を知っていたし、

マックスという英単語も知っていた。

そして努力は報われないことも知っていた。

 

 

皆さんは

小学生で自分に自信がある人はクラスの立場がどうなるか知ってるだろうか?

 

 

 

人気者になるんだよこの豚野郎

 

 

そう、僕は人気者だったと思う。

 

周りの友達からも、「ノムラは人気者だ」って思われていたと思う。

クラスの長(おさ)的なポジにいたし、

先生からもかなり頼りにされたと思う。

多分。

 

そんな小学生にして絶大な人気を誇った俺だが、

周りに隠していたことがあった。

 

それは極度の怖がりということだ。

 

内緒のホント

実は、一人でトイレも行けないくらいの弱気な性格だったのだ。

怖い夢を見たらおねしょをしちゃう純粋ボーイだったのだ。

 

たまごっちが死んだだけで大泣きしてその晩おねしょをしちゃうのだ。

ほん怖のオープニング曲を聞いただけでおねしょをしちゃう貧弱ボーイなのだ。

 

何かとおねしょをしちゃうのだ。

 

 

それに大の怖がりで、特に幽霊が嫌いだった。

 

夕方ですら一人で道を歩けなくて(電信柱が怖かった)

いつも友達に家の前まで付き添いをしてもらっていた。

 

友達がいなかった日はガンダで家まで爆走したものだ。

 

友人4人で昼間に肝試しと称してお墓に行った時も、

僕一人だけ帰りにお墓の入り口にこっそり100円玉を置いて

「どうか怒らないでください。みんな悪気はないんです」なんてお祈りしたものだ。

 

 

魔法の言葉

そんな怖がりな僕に、4つ上の優しい兄貴は魔法の言葉を教えてくれた。

 

兄貴「FUCK YOU(ファッキュー)って言いながら白目で中指を立ててベロを出したら最強らしいぜ」

 

僕「ありがとうおにいちゃん!白目にファッキューで中指たててベロを出すとどうなるの?」

 

兄貴「悪霊が退散するらしいぜ」

 

無知な俺は素直に言う通りにした。

 

その日以降、

何か怖いことがあったらファッキューと言いながら

白目でベロを出し中指を立てることにした。

 

友達
やい、ノムラ!怖い話をしてやろうか?

 

や、山本君、、困るよ僕、怖い話はあんまり得意じゃないんだ…

 

友達
へへへそれじゃあ話すぜ。この話はおじいちゃんから聞いた実話なんだけど…

 

ファッキュー…ファッキュー…(中指ピーーン)

 

 

確かにこれをすると、少し強くなった気がした。

 

みんなも今、やってみて欲しい。

心に余裕が出るから(これまじ)

 

事件は起こる

家についた時に学校に忘れ物をしたことに気がついた。

 

しかしどうしても必要なプリント(親睦会のやつだった気が)

だったので「取りに行け」とママンに言われた。

 

放課後の学校なんて典型的なお化けパラダイスだ。

 

行けるわけない。

 

でもお化け<ママンだったので素直に忘れ物を取りに行った。

 

いつの時代だってママンは怖いものだ。

 

お化けパラダイスへ入園

放課後の学校は気味の悪いものだった。

普段生活している景色とは一変して異様だった。

 

僕は死ぬほど怖かったけど、

魔法の言葉「ファッキュー」を口ずさみながら教室目指し歩いた。

教室の電気はついていたが、廊下は暗く不気味だった。

 

3階の一番奥の教室の入り口にたどり着いた時、

教室から「ガタンッ」という音が聞こえた。

 

「ヒェッ…」と情けない声を出してしまったが、

すぐに白目に切り替え、中指を立てながらベロを出し、

「ファッキュー…ファッキュー…」と唱え直した。

 

 

そして僕は教室に、

白目でベロを出し中指を立てて「ファッキュー…」と口ずさみながら入った。

 

 

 

 

「キャア!!!」

 

悲鳴が聞こえた。

白目の僕はどこからの悲鳴なのかわからなかったので黒目に切り替えた。

 

そしたらなんと、目の前にヒドく怯えた様子のハルちゃんがいたのだ。

 

 

愛しのハルちゃん

僕「ハルちゃん?!何してるの?!」

ハルちゃん「ノムラくんこそ何してるの…?」

 

僕「ああ、俺は忘れ物取りにいっていてさ(爽やかな笑み)」

 

僕はクラスで人気者ポジなので

すぐにいつものような女の子に優しいジェントルメンボーイを演じた。

 

しかし時すでに遅し。

 

つい5秒前まで僕は、

白目むき出しでベロを出しながら

「ファッキュー…ファッキュー…」と言い中指を立てていたのだ。

 

そんな明らかに”イっちゃってる小学生”が、

爽やかな笑みでハルちゃんに対応したとしても、もはや恐怖だ。

 

しかし僕はそんな事を考える暇もないくらい、

突然のハルちゃんに浮かれてた。

 

なんでもハルちゃんも忘れ物をしたらしい。

このうっかり娘め。

 

好きな子と放課後の教室で二人きり。

どこのラブ・ストーリーだろうか。

 

 

こんな最高なシチュエーション、今後あるだろうか。

いや、ない。

 

「ハルちゃんさ、この後一緒に帰らない?帰り道、危ないしさ。」

 

僕は思い切ってデートに誘った。

 

 

 

ハルちゃん「逆にいけると思った???」

 

 

 

 

 

それ以降、卒業までハルちゃんとまともに会話することもなかった。

小6の運動会でラブレターを渡したっきり返事すらもらってない。

 

今だからハルちゃんに言える。

僕はあなたを愛していた。

 

本気だったんだ。

だからどうかハルちゃん、このブログを見たら僕に連絡をくれ。

もうお化けなんて怖くないし、おねしょもしない。

”大人の俺”だからさ。

 

君を守ってみせるから。

どうか。

 

FIN.

 

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