みなさんこんにちは
中学生の時、ミクシーをやっていたんですが、その時の名前が
《ノムラーzu。》
だったのを思い出して恥ずかしくなりましたノムラです。
今回は前回のこちらの記事の反対バージョンです。
デリバリーをやっている僕が思う、
働いていてありがてえ思う良客ベスト5です!
アルバイトをやっていて、
「うわあその行動嬉しすぎワロリンパ…」
「神客やん尊すぎてしんどい」
「なんなん!?うちの気持ちをこれ以上迷わせないで///」
って思うような、ありがたいお客様をランキング化しました。
それでは早速行ってみよう。
目次
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第5位:テイクアウトに来てくれるお客様
尊さレベル7
単純に僕らデリバリーが出動しなくていいのでありがたいです。
しかもどの店舗でもテイクアウトに来てくれたらピザ一枚無料サービスだったり、
何%OFFだったりのキャンペーンをやってます。
家が近ければできるだけテイクアウトで注文するのもどうでしょうか?
テイクアウトってあんまり浸透していないんですかね?
僕のバイト先はテイクアウトのお客さん優先でピザを作っています。
なので普通に頼むのとテイクアウトで頼むのとでは最大1時間以上違うんです。
時間も早くなるし、値段も安くなるしでテイクアウト万々歳ですね。
1.ピザがかなり安く買える
2.15分ほどで商品を受け取れる
3.デリバリーが喜ぶ
第4位:お会計をぴったり0にしてくれるお客様
尊さレベル6
ピザって高いんです。Mサイズで2000円くらいするんです。
Lサイズにもなれば4000円にもなります。
それゆえ、デリバリーの僕たちは大きいお金の計算を自分の頭の中でしないといけません。
バイトが終わった後の集計の際に、もしお金に誤差があれば自腹です。
単に計算をミスらなければいいんですが、
それでも休日は1日20件以上の家を回らなくちゃいけませんから、
いつでも、
計算ミス=自腹の可能性を背負っています。
お会計の合計が4692円だった場合に一万円札を渡すだけじゃなく、
10002円渡してくれるだけでありがたいんです!!!
第3位:何かをくれるお客様
尊さレベル8
クソ暑い夏には「熱中症に気をつけてください」と言われポカリをくれたり
クソ寒い冬には「これよかったらどうぞ」と言いカイロをくれる神客。
クリスマス、お正月にはお釣りやお金をくれるお客さん…
なんて心が広いんでしょう。
この記事でも話した「無言で商品を受け取る客」に見せてやりたいです。
さらに何かをくれるお客は絶対に、
「ありがとう」「お疲れ様」と言う声がけをしてくれます
本当に尊い
そういう良客に当たった時は僕らデリバリーは帰り道ルンルンです。
ルンルンでバイクにまたがり鼻歌を「ふんふんふ〜ん♩」と歌ってます。
別にお釣りやジュースを渡せとは言いませんが「ありがとう」くらいは言って欲しいものです。
ちなみにお釣りをくれるお客さんにピザを届ける時は、
デリバリー間で熾烈な争いが繰り広げられるので必見です。
第2位:注文しないお客様
もはや注文してこないお客さんは良客認定です。
注文をしないって言うことは僕らバイト戦士たちが出動する機会すらないと言うことなので、
暇になるってことです。暇になれば疲れなくて済むのでバイトがかなり楽になります。
「おいお前、仕事なめてんじゃねーよ」と言う声が届きそうですが、
実際デリバリーアルバイト達の気持ちを代弁するとこう言う結果になります。
特に土砂降りの雨の日、大雪の日なんかは絶対に注文して欲しくないです。
まじで。死ぬから。
ピザみたいな高カロリーなものを食べるなら自炊してみてはいかがでしょうか?
でも万が一仮に注文されるのであれば、「ありがとう」は必ず言うようにしてください…!
第1位:軽い会話をしてくれるお客様

なんだかんだで、
他人と接するバイトはお客さんとの会話でリラックスできることがあります。
無言で商品を受け取り無愛想な顔面でドアを閉めるお客と、
「外寒いですね〜お疲れ様です」なんて言いながら商品を受け取ってくれるお客さん、
どっちの方が好印象でしょうか?
「お疲れ様」
「ありがとう」
「帰りの運転気をつけてください」
たったそれだけの言葉で僕たちデリバリーは救われます。
お互いが気持ちよく終わることができる配達にしましょう!
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