【涙腺崩壊】全裸の俺がこたつに隠れて命を救われた話

 

みなさんこんにチワワってなんであんなに可愛いんでしょうか?

お目目がクリクリしてて愛らしいですよね

ノムラです。こんにちは

 

 

タイミング悪いエピソード

 

「急にエピソードを語るなよ」なんて声が飛んできそうですが語らしてください。

僕はタイミングがとっても悪いんです。

小学生から今まででの人生の中でタイミングが悪いエピソードをまとめたのでどうぞ

 

  • 小学生の時、犬の散歩中に好きな子の家の前でうんこをし、紙がなかったのでその辺に落ちてる葉っぱでうんこを拾ったところをたまたま家から出てきた好きな子に見られ、それ以来その子に「素手でうんこを触る男」と言われて嫌われる

 

  • 中学の頃、付き合った女の子の家に遊びにいった時、その子が飼ってた犬のコロが俺の足に絡まり腰を振り続け、「こ、この犬俺の足に発情してる~wwなんて言える関係性でもなかったので黙って振らせていたらその犬がイッてしまい、この日の為にお父さんから黙って借りた高いズボンが汚される

 

  • 高校の頃、パスポートを作るために親からもらった5万の入った財布を新宿駅で落とす

などなどである。

 

以上の経験談からもわかるように、

多分僕にはタイミングが悪い流れを引き寄せてしまうナニカを、

持っているのであろう。

 

今から話す話は、そんな僕が思う、

今までの人生史上一番

『タイミングが悪い出来事』である。

 

この物語は8割事実2割脚色で構成されてます。

あまりにコントみたいな話なので信じてくれないと思います。

なので作り話だと思って軽い気持ちで読んでください。

 

 

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全裸の俺がこたつに隠れて命を救われた話

 

 

大学1年の秋、僕は付き合ってた彼女がいた。

石原さとみが好きなので以後さとみと呼ばせてもらうことにする

さとみと僕は、友人Aに紹介され知り合った。

僕と付き合う前に1人と交際してた人がいたらしいのだが

付き合って1ヶ月も経たないうちにすぐに別れてしまったらしい。

僕らはほぼ毎日一緒に帰り、着実に愛を育んでた。

 

付き合って2ヶ月ほど経ったある日、

さとみが「私の兄を紹介させてほしい」と言ってきた。

 

以前、さとみと話してるときに

2人兄がいて、今は5個上の兄と暮らしてると聞いた事があった。

 

僕はすぐに「もちろんいいよ!」と返事をした。

 

後日、さとみと一緒に兄が経営してるというバーにいった

 

 

クッパとの出会い

 

 

きったねぇバーだった

 

雑居ビルの地下にあったがとにかく汚かった。

破れかけのポスターが貼りついたきったねぇドアを開くとマスターらしき男がいた。

 

180はあるだろう高身長、バーには向いてない太った体格。

 

僕が抱いた第一印象は「クッパ」だった

 

そのクッパがさとみの兄だとわかるまでには時間がかからなかった。

 

「ようさとみ!よくきたな!」

そのデブは僕ではなくさとみに挨拶した。

 

チラッと僕を見た後、そのデブはさとみに

「これがお前の新しい彼氏?」

そう言って僕の事を指差してきた。

「ふーん

じっと僕の全身を下から上まで舐め回すように見てきて、

そして僕に聞こえないくらいの音で「チッ」と舌打ちをした。

 

意味がわからなかった

 

それからはさとみの仲介もあり、3人でおしゃべりをしたのだが、

クッパはさとみの話の時は楽しそうにするのに、

僕が話すときだけまったく笑いもせず僕の顔をジーっと見ていた。

見ていたと言うより睨んでいたと言ったほうが良いかもしれない。

 

クッパから送られてる強烈な視線を感じながら、

2の時ワンクリック詐欺に引っかかった話をした俺を我ながら褒めたい。

 

結局僕とクッパは直接話すことがなく、時間だけが過ぎてった。

 

しばらくしたらさとみが、「お手洗いに行ってくるね!」と言った

 

僕とクッパが同じタイミングで“”いってらっしゃい“”

と言って気まずくなったのを今でも鮮明に覚えている。

 

長い沈黙が続いた

 

僕はクッパに必死に話しかけようとしていたが、

クッパは仕込みをしていたのでとても話しかけれる雰囲気じゃなかった。

 

俺「あ、あの自己紹介がまだだったので野村と申します!よろしくお願いします!」

僕は勇気を出して話しかけてみたが

 

ガンッガンッ

 

必死に絞り出した言葉はレモンがナイフに切れる音でかき消された。

 

俺「あ、あの…」

 

ガンッガンッ

 

わざとやっているに違いなかった。

 

僕は切り分けたレモンの断面を見ながら小さい声で

「レモン切るのお上手ですね…」と言った。

 

かれろ。」

 

クッパが果物ナイフをまな板に置いた後何かを言った。

 

「え?なんですか?」すぐに僕は聞き直したが、

 

クッパはスゥと息を吐き、僕の目をしっかりとみた後、

 

 

「今すぐにさとみと別れろ」

 

と言った。

 

 

意味がわからなかった。

 

その時タイミングよくさとみがトイレから帰ってきた

 

「別れないとぶっ殺す」

 

クッパが僕に言った言葉はこれが最後だった。

 

帰り道、僕はさとみにこの事を伝えようとしたが

さとみはニッコニコしながら「うちのお兄ちゃんわたしと全然似てないよね!笑」

と楽しそうに話していて、結局何も言えなかった。

 

 

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